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07/09/06

[] 門前払い  門前払い - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  門前払い - coco's bloblog

あんまり早川さんがうるさく言うものだから、じゃあちょっと真面目にSFでも読んでみましょうかという気持ちになった富士見さん。早川さんのアドバイスを訊きながら面白そうなものを選ぶことにしましたが…

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読ませる気があるのかないのかよくわからないことになってしまいました。アドバイスなんてことでSF者に一方的に語らせると大概こんな風に暴走します。相手が聞く聞かないに関係なく、ただ語ることが大好きなのですから。

しかし過去に虐げられてきた記憶がトラウマとなるのもわかりますが、それを攻撃性に変えて発現させたりなどして新規ファンを逃すようなことだけは避けたいもの。それでなくても年々SFファンの平均年齢は一つずつ上がり続けているのですから。


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他所で見事な解説を書いていただいたのに私が何も書かないのはどうなんだろう、ということで何か書いてみようかと思ったけれど、あらたまって書くのは発売日の明日ということにして、代わりに最近聞かれた「ネタはどうやって考えてるん?」という疑問についてちょっとお答えなどしておこうかなと思います。

4コマで固定する以前のオタク特有のネタについては、ネット普及以前から言われていたものをまとめただけなので特に頭を捻るようなこともなかったのですが、4コマを基本としてからは起承転結含め色々考えるようになりました。


方法1.まずは適当にキャラを描いてみる。

すると不思議なことに勝手にキャラが動き出して話を作ってくれるんですね。作家などがよく口にする「キャラが勝手に動き出す」というのは本当なのです。自分の中でのキャラクター設定が固まっていなくてもこういうことは起こります。なので当初の思惑とは別の成長を遂げるキャラもいまして、帆掛さんなんてその最たるもの。あんたなんで関西弁(似非)しゃべっているんだ。


方法2.ネット徘徊。

これは普段からしていることながら、見聞きしたものをネタに応用できないかと自然に考えてしまうほどの境地には至っていないので、ネタが浮かばないときにあえて探す旅に出ます。そして大体手ぶらで帰ります。


方法その3.小説のタイトルをじっと眺める

うまくいけばタイトルから連想されるイメージが次々に連鎖しつつ、早川さんたち出演の映像となって流れ始めます。もっとも最終的に元となった本とは似ても似つかない形になったりしますが。


方法その4.ひたすら考える

こういうときは何をしてもダメ。出来たとしても後で消したくなるようなものになることが多いです。


大体こんな感じですが、1と3が多いかな。ということは今のところそれほどネタ作りには苦労していないということですね。ネタが尽きるのは何よりも恐ろしいことですが、そこに至る前に綺麗に終わらせたいものです(まだ先のことですが、そのことはすでに考え始めています)。


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首都圏方面では台風の影響から明日本を入手できない方がいるかもしれませんが、そんな方たちの神経を逆撫でするような記事を一つ。


『今日の早川さん』を10倍楽しむ方法


実は私も知らなかったのですが、kaien様のところへ先行して献本されていたようで、早速レビューを書いていただきました。しかも本の中でネタに使った元作品のリスト・解説まで書かれています。これは発売後自分でやろうと思っていたので手間がはぶけました(笑)。いやすみません、ほんとにご苦労様です。自分で書くことを考えてすでにうんざりしていたものですから、そのご苦労はよーくわかります。文句なしに素敵な本文と併せ、今日は朝から大変良い気分です。どうもありがとうございました。

今回唯一仕込んでおいた特殊ネタがずっと気になっていたのですが、ちゃんと驚愕していただけたようで安心しました。あとこのレビューを読んでいて気になった<イケメンのSF者>。そんな生物がどのくらいこの世界に棲息しているのか、先日のワールドコンに参加された女子に正直な意見をお聞きしたいものです。