08/06/23
■ SF&ファンタジイ・フェア 2008

情報解禁許可が下りましたのでおしらせいたします。
今年夏の早川書房の「SF&ファンタジイ・フェア」で、早川さんたち5人がお手伝いさせていただくことになりました。
彼女たち5人が選んだ各5作品と早川書房SF編集部の選んだ5作品、合計30作品が今年のフェア対象作品となります。以下が選定作品一覧です。
『宇宙船ビーグル号』 A・E・ヴァン・ヴォクト
『2001年宇宙の旅 決定版』 アーサー・C・クラーク
『火星年代記』 レイ・ブラッドベリ
『地球の長い午後』 ブライアン・W・オールディス
『夜の翼』 ロバート・シルヴァーバーグ
『地獄のハイウェイ』 ロジャー・ゼラズニイ
『ファントム』 ディーン・R・クーンツ
『カーリーの歌』 ダン・シモンズ
『ローズマリーの赤ちゃん』 アイラ・レヴィン
『きみの血を』 シオドア・スタージョン
『ストーカー』 ストルガツキー兄弟
『砂漠の惑星』 スタニスワフ・レム
『ドゥームズデイ・ブック』 コニー・ウィリス
『バベル―17』 サミュエル・R・ディレイニー
『火星縦断』 ジェフリー・A・ランディス
『無伴奏ソナタ』 オースン・スコット・カード
『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・Jr
『ヴァーチャル・ガール』 エイミー・トムスン
『折れた魔剣』 ポール・アンダースン
『占星師アフサンの遠見鏡』 ロバート・J・ソウヤー
『祈りの海』 グレッグ・イーガン
『あなたの人生の物語』 テッド・チャン
『九百人のお祖母さん』 R・A・ラファティ
『レ・コスミコミケ』 イタロ・カルヴィーノ
『タクラマカン』 ブルース・スターリング
選定作品についてはつっこみどころもあるでしょうが、その辺は大人の事情というものもあるわけで、野暮なことはむにゃむにゃ…。
ただここで重要なのは、作品選定を本当に彼女たちがさせていただいたということ。ある意味単行本を出す以上に光栄このうえない仕事と言えるかもしれません。来月には上のような目立つ帯で書店に並ぶと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


















