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09/08/05

ホラーマニア度調査<CGI版> ホラーマニア度調査<CGI版> - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク - ホラーマニア度調査<CGI版> - coco's bloblog

↓に書いたホラーマニア度調査ですが、CGI版が完成しました。

作ってくださったTakaakira様に感謝!


http://sf.lovelove.jp/horror/mania.cgi


ホラーマニア度調査 ホラーマニア度調査 - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク - ホラーマニア度調査 - coco's bloblog

某所にて「SFファン度調査 SF本の雑誌オールタイムベスト100版」なるものの話題が出ていたのだが、この『SF本の雑誌』版ではない以前からあったバージョンとか「ミステリファン度調査」はあるのに、ホラー版がないことにはずっと憤りを感じていた。いやそんな大袈裟なものではないんだけど、それなら自分で作ってしまえばいいか、ということでリストアップしてみた。CGIいじってアンケートにできればいいんだけど、残念ながらそんな知識はないので、ほんとにただのリストアップだけ。

作品の選択基準は単に自分の趣味ですが、一応重要作品は漏れなく拾ったつもりです。あとは一作家一作品という縛りを設けつつ、ちょっといやらしいものも入れてみました。短編は単品でも短編集でも、どちらと受け取っていただいてもOK。そして今回は海外作品限定です。国内作家も含めると100ではとても足りないので。

既読作品数は、面倒ですが指折り数えてくださいませ。結果はお手数ですが、ブクマ、トラバ、Twitterなどで申告いただければ幸いです。集計的なこともしてみるかもしれません。

沢山読んだからといって何か賞品が出るわけではありませんが、もしパーフェクトの方がいましたら、お会いしたときに一日奴隷を勤めさせていただきたいと思います。ちなみに自分は9割以上でした。


001.『水妖記』 フリードリヒ・フーケー(岩波文庫)

002.『フランケンシュタイン』 メアリ・シェリー(創元推理文庫)

003.『吸血鬼ドラキュラ』 ブラム・ストーカー(創元推理文庫)

004.『墓地に建つ館』 シェリダン・レ・ファニュ(河出書房新社)

005.『ポオ小説全集1~4』 エドガー・アラン・ポオ(創元推理文庫)

006.『幽霊船』 ハーマン・メルヴィル(岩波文庫)

007.『彼方』 J・K・ユイスマンス(創元推理文庫)

008.『ジーキル博士とハイド氏』 R・L・スティーヴンスン(新潮文庫)

009.『生のさなかにも』 アンブローズ・ビアス(創元推理文庫)

010.『ドリアン・グレイの肖像』 オスカー・ワイルド(新潮文庫)

011.『白魔』 アーサー・マッケン(光文社古典新訳文庫)

012.『猿の手』 W・W・ジェイコヴズ(岩崎書店)

013.『妖怪博士ジョン・サイレンス』 アルジャナン・ブラックウッド(角川文庫)

014.『異次元を覗く家』 ウィリアム・ホープ・ホジスン(ハヤカワSF文庫)

015.『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ(新潮文庫)

016.『変身』 フランツ・カフカ(新潮文庫)

017.『ダンウィッチの怪』 H・P・ラヴクラフト(創元推理文庫)

018.『不死の怪物』 ジェシー・ダグラス・ケルーシュ(文春文庫)

019.『妻という名の魔女たち』 フリッツ・ライバー(創元推理文庫)

020.『イルーニュの巨人』 クラーク・アシュトン・スミス(創元推理文庫)

021.『伝奇集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス (岩波文庫)

022.『十月はたそがれの国』 レイ・ブラッドベリ (創元推理文庫)

023.『ポドロ島』 L・P・ハートリイ(河出書房新社)

024.『鳥』 ダフネ・デュ・モーリア(創元推理文庫)

025.『トリフィド時代』 ジョン・ウィンダム(創元推理文庫)

026.『娘を悪魔に』 デニス・ホイートリイ(国書刊行会)

027.『サイコ』 ロバート・ブロック(ハヤカワ文庫NV)

028.『地球最後の男』 リチャード・マシスン(ハヤカワ文庫NV)

029.『蝿』 ジョルジュ・ランジュラン(ハヤカワ文庫NV)

030.『きみの血を』 シオドア・スタージョン(ハヤカワ文庫NV)

031.『蝿の王』 ウィリアム・ゴールディング(新潮文庫)

032.『影が行く』 ジョン・W・キャンベル(創元推理文庫)

033.『山荘綺談』シャーリイ・ジャクスン(ハヤカワ文庫NV)

034.『ローズマリーの赤ちゃん』 アイラ・レヴィン(ハヤカワ文庫NV)

035.『賢者の石』 コリン・ウィルスン(創元推理文庫)

036.『エクソシスト』 ウィリアム・ピーター・ブラッティ(創元推理文庫)

037.『黒の召還者』 ブライアン・ラムレイ(国書刊行会)

038.『小人たちが怖いので』 ジョン・ブラックバーン(創元推理文庫)

039.『家』 ロバート・マラスコ(ハヤカワ文庫NV)

040.『悪魔の収穫祭』 トマス・トライオン(角川文庫)

041.『呪われた町』 スティーヴン・キング(集英社文庫)

042.『オーメン』 デイヴィッド・セルツァー(河出文庫)

043.『悪魔の見張り』 ジェフリイ・コンヴィッツ(ハヤカワ文庫NV)

044.『殺したくないのに』 バリ・ウッド(集英社文庫)

045.『夜明けのヴァンパイア』 アン・ライス(ハヤカワ文庫NV)

046.『母親を喰った人形』 ラムジー・キャンベル(ハヤカワ文庫NV)

047.『インキュバス』 レイ・ラッセル(ハヤカワ文庫NV)

048.『スラッグス』 ショ-ン・ハトスン(ハヤカワ文庫NV)

049.『鼠』 ジェームズ・ハーバート(サンケイ出版)

050.『ウルフェン』 ホイットリー・ストリーバー(ハヤカワ文庫NV)

051.『堕ちる天使』 ウィリアム・ヒョーツバーグ(ハヤカワ文庫NV)

052.『殉教者聖ぺテロの会』 ジョン・ソール(創元推理文庫)

053.『ゴースト・ストーリイ』 ピーター・ストラウブ(ハヤカワ文庫NV)

054.『城塞/ザ・キープ』 F・ポール・ウィルスン(扶桑社ミステリー)

055.『かかし』 ロバート・ウェストール(徳間書店)

056.『死者たちの刻』 チャールズ・L・グラント(創元推理文庫)

057.『死者の書』 ジョナサン・キャロル(創元推理文庫)

058.『サンテリア』 ニコラス・コンデ(創元推理文庫)

059.『黒衣の女』 スーザン・ヒル(ハヤカワ文庫NV)

060.『戦慄のシャドウファイア』 ディーン・R・クーンツ(扶桑社ミステリー)

061.『血の本』 クライブ・バーカー(集英社文庫)

062.『奥の部屋』 ロバート・エイクマン(国書刊行会)

063.『ミサゴの森』 ロバート・ホールドストック(角川書店)

064.『殺戮の野獣館』 リチャード・レイモン(扶桑社ミステリー)

065.『果てしなき夜の息子』 ジョン・ファリス(ハヤカワ文庫NV)

066.『香水/ある人殺しの物語』 パトリック・ジュースキント(文春文庫)

067.『復活の儀式』 T・E・D・クライン(創元推理文庫)

068.『魔の聖堂』 ピ-ター・アクロイド(新潮社)

069.『ゴースト・トレイン』 スティーヴン・ローズ(創元推理文庫)

070.『スワン・ソング』 ロバート・R・マキャモン (福武文庫):

071.『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス(新潮文庫)

072.『フェアリー・テール』 レイモンド・E・フィースト(ハヤカワ文庫FT)

073.『ライヴ・ガールズ』 レイ・ガートン(文春文庫)

074.『ミッドナイト・ブルー』 ナンシー・A・コリンズ(ハヤカワ文庫NV)

075.『殺戮のチェスゲーム』 ダン・シモンズ(ハヤカワ文庫NV)

076.『モンスタ-・ドライヴイン』 ジョー・R・ランズデール(創元推理文庫)

077.『オフシーズン』 ジャック・ケッチャム(扶桑社ミステリー)

078.『グロテスク』 パトリック・マグラア(河出書房新社)

079.『異形の愛』 キャサリン・ダン(ペヨトル工房)

080.『M・D』 トマス・M・ディッシュ(文春文庫)

081.『ドラキュラ紀元』 キム・ニューマン(創元推理文庫)

082.『ウェットワーク』 フィリップ・ナットマン(扶桑社ミステリー)

083.『妖精写真』 スティーヴン・シラジー(早川書房)

084.『けだもの』 J・スキップ&C・スペクター(扶桑社ミステリー)

085.『ブラック・マライア』 ジェイ・R・ボナジンガ(福武文庫)

086.『ジャクソンヴィルの闇』 ブリジット・オベール(ハヤカワミステリ文庫)

087.『真紅の呪縛』 トム・ホランド(ハヤカワ文庫NV)

088.『レリック』 D・プレストン&L・チャイルド(扶桑社ミステリー)

089.『生ける屍』 ジョイス・キャロル・オ-ツ(扶桑社ミステリー)

090.『絢爛たる屍』 ポピ-・Z・ブライト(文春文庫)

091.『キングラット』 チャイナ・ミーヴィル(アーティストハウス)

092.『紙葉の家』 マーク・Z・ダニエレブスキー(ソニーマガジンズ)

093.『アンダー・ザ・スキン』 ミッシェル・フェイバー(アーティストハウス)

094.『アイリッシュ・ヴァンパイア』 ボブ・カラン(早川書房)

095.『アメリカン・ゴッズ』 ニール・ゲイマン(角川書店)

096.『壊人』 レックス・ミラー(文春文庫)

097.『グール』 マイケル・スレイド(創元推理文庫)

098.『苦悩のオレンジ、狂気のブルー』 デイヴィッド・マレル(柏艪舎)

099.『エデンの黒い牙』 ジャック・ウィリアムスン(創元推理文庫)

100.『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル(小学館文庫)


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職場の緑化された屋上で毎日数頭のクマバチを見かけるので、今日はコンデジで撮ってみようと持って出た。そこでクマバチに混じって徘徊するヒメツツハキリバチを発見。

大きな巣を作って社会生活を営むタイプではないので駆除対象にもされないことから、ハキリバチは結構街中でも逞しく生活しているようだ。ちょっとした庭の竹筒や建材のパイプなど、巣を作る場所も意外と多いだろうし、そういう場所は人目にもあまり触れないという。まあ庭いじりに命賭けてるような人のところであまり大っぴらに葉っぱ切りなどしたら、さすがに目をつけられるだろうけれど。

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しかしこれ一枚撮って電池切れ終了……。

久しぶりにコンデジで虫を撮ってみたけど、難しいなこれ。液晶画面を見ながら追うのは目が辛いし、モードの切替も一眼と比べると煩雑でチャンスを逃しやすい。慣れだと思うけど。


読みかけはR・C・ウィルスン『無限記憶』。前作『時間封鎖』に比べると随分おとなしい展開が続くが、今回もまた面白い。

無限記憶 (創元SF文庫)


そしてこれを読み終えたら『夏への扉』を「ピートがこっち向いてる版」で再読する予定。

夏への扉[新訳版]


でも今一番楽しみなのはこれ。ウォーレン・フェイ『フラグメント 超進化生物の島』。

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夏本番、南の島でヴァカンスを過ごしてみませんか? そんな向きにお薦め(?)なのが、地図にも記載されいない南太平洋の孤島ヘンダース島です。

ウォーレン・フェイの『フラグメント 超進化生物の島』(漆原敦子訳)の舞台となるこの島は、独自の進化を遂げた甲殻類に似た獰猛な動物や、肉食植物が繁殖する恐るべき島でした。

上陸したテレビ番組のクルーたちは、なすすべもなく次々と餌食に。その衝撃的な映像は、テレビを通じて全世界を駆けめぐります。驚くべき繁殖力を備えたこの島の生物が本土に上陸すれば、人類を含む在来生物は絶滅する!

いい具合に力の抜けたB級ものだと嬉しい。