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coco's bloblog


09/08/07

[] トンボ/ハチのルート  トンボ/ハチのルート - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  トンボ/ハチのルート - coco's bloblog

今日は先々週行った湿地帯でトンボ撮り。

遠いところを悠々と飛ぶギンヤンマを望遠レンズで撮ろうと思ったのだが、見事に全部失敗。それなりに撮れたものもあるのだが、精細なマクロレンズに慣れてしまったせいか、甘い写りのものに我慢できないところもあり、全てお蔵入り。

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池の中央付近にはギンヤンマとコシアキトンボが飛び交うが撮れない。


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こんな山の中までこなくても、家の周辺でも普通に見られるマユタテアカネ。


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コノシメトンボ?リスアカネ?アカネ属は苦手だ。マユタテアカネの♀にも翅の先が黒いものがいるらしいが、この個体は眉がないのでマユタテアカネではないはず。


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イトトンボも苦手なんだけど。アジアイトトンボかな。成熟/未成熟で色の違いが大きく難しい。これはかなりサイズが小さかった。


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モノサシトンボ。イトトンボの仲間の中ではかなり大きい。


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クロイトトンボはやや小柄。池の周辺で最も多く見かける。


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帰る前に前回カナブンを沢山見かけた樹液ポイントに行ってみると……いるよ、怖いのが。そっと近づいてみるが、沢山飛び回っているので怖い。

撮っているとき、自分がゴメンナサイチョットトルダケデスカラゴメンナサイゴメンナサイとぶつぶつ呟いているのに気がついた。スズメバチの前では人間など簡単にプライドを捨てることが出来る。きっとどんな勇者でもそれは同じだろう。

なかなか近づけないし良いアングルを得られなかったので、さらに草を掻き分けて近づこうとしたところ、「インディアナ、やめておきなさい」というヘンリー・ジョーンズ教授(声:若山弦蔵)の囁きがどこからか聞こえてきたので素直に諦めた。


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今日悩まされたのはこのヤマトアブ。久しぶりに吸血された。口器で皮膚を切り裂いてその血を舐めるのだが、その瞬間はチクっとかなり痛い。腕を振り回して追い払ってもしつこくつきまとってくる。最後は根負けして逃げ出した(私が)。


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帰って家の裏でいつものハチ撮り。今日はクマバチが多い。どれも♀。


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ヒメツツハキリバチが姿を消し、バラハキリバチが最も多い。

上の写真の個体は妙に黒い。最初スミゾメハキリバチかと思ったのだが、腹部には明瞭な縞が見えるので違うようだ。ハキリバチも悩ましい種類ばかりだ。


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先週撮り損ねたネジロハキリバチ。胸部と腹部付け根付近を覆う白い柔毛が特徴のお洒落なハキリバチ。動きはかなり素早く、花に止まっての吸蜜はわずか数秒。