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coco's bloblog


19/09/01

[] 湿地から自然公園へ  湿地から自然公園へ - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  湿地から自然公園へ - coco's bloblog

前回ミルンヤンマやヘビが数種見られたのに味をしめ、また朝早い時間に湿地へ。

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しかし目ぼしいものは見られず。

キノコだけはいろんな種類が目についた。

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樹液ポイントに行くと、今日はオオスズメバチばかりがたくさん。

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わりと入れ替わりが激しく、常時五頭ほどで占拠している。

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樹の裂け目の奥からバリバリと齧る音が響いてくる。

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少し大きく動いたりして振動が伝わるとすぐに裂け目から出て睨んでくるのだが、そこで至近距離からフラッシュを焚いたら飛び立って、顔の前でホバリングしながらカチカチ威嚇してきた。多分ここから実際に攻撃に移るまでは大きな壁があると思うが、それでもかなり近くでやられたのでいったん退却することにした。

そのときの慌てぶりが判る写真がこれ。

焦っていたせいもあるが、近すぎてピント併せきれなかった。

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すぐそばの別の樹液に妙なコガネムシを見つけた。薄暗いので黒くしか見えないのでクロカナブンかと思ったが、少し小さいようだ。穴に頭を突っ込んで動かないのでちょいと失礼して……。

明るいところで見てびっくり。なんだこれ。

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アカマダラハナムグリと教えていただいた。かなり珍しいもののようで、幼虫は鳥の巣の中で育つとのこと。鷹の仲間ではハチクマやオオタカの巣に居候するようで、確かにその二種はこの辺りにも生息している。しかしまたなんでそんな進化をしたのか。コガネムシ類の幼虫に寄生するツチバチを避けるためか。でももしかしたツチバチの中にはこのコガネを狙う鳥の巣専門ツチバチがいたりしないのだろうか。いろいろと疑問は尽きない。


湿地が寂しい状況だったので、そのまま30分ほど移動して某自然公園へ。

見事な擬態のヒシバッタ。

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目立ちまくりのクルマバッタモドキ。

どちらもなぜか熱いたたきの上にうろうろ出てくる。

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スジボソコシブトハナバチがやってきた。

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これがいるということは、これに寄生するルリモンハナバチもいるだろう。

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ほどなく現れたが、1時間ほど粘って1個体だけだった。

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ここはクマバチが多かった。

顔をくしくし身繕い。

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今日は長時間歩きまわったがずいぶん過ごしやすかった。

32度でこう感じてしまうということは、少なからず暑さに耐性ができたのだろうか。

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