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18/07/22

[] 伊豆、近所回り  伊豆、近所回り - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  伊豆、近所回り - coco's bloblog

暑いが動けないほどではない。

生き物屋だからな。外に出ないことには話にならないからな。


先週は伊豆、修善寺へ遊びに。

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天然アユもズガニ汁も美味かった。

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戻って近所の大河川の河原や小さな用水路回り。

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先の大雨で生息地が水没していたが、エリザハンミョウは無事たくさん見られた。

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地表が暑いせいで、みな草の上に登っている。

そして撮ろうと近づくと、こちらの陰に入ろうとみなわらわらと寄って来る。

普段はえらく警戒してすぐ逃げるくせに。

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少し遠出して湿地へ。山のほうがわずかに過ごしやすい。

ハッチョウトンボは今年かなり少ない。

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ホソミイトトンボやモノサシトンボもみな日当たりのよい水辺を避けて木立の中にいる。

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ヤマトアシナガバチが獲物を探して徘徊中。

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刺されると痛い大型アブの仲間。

そういえば最近は刺されていないな。

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カミキリはさっぱりわからない。

ヒゲは切れている? 足も翅もぼろぼろだったが、手にするとやはりせかせかと忙しい。

元気でなにより。

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夏らしい色のキイトトンボは飛べばすぐに判る。

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セミの抜け殻に混じって手摺の杭に止まっていたオニヤンマらしきヤゴ。

場所が水辺から遠かったので、一瞬なんだこの長いセミはと考えてしまった。

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18/06/27

[] 第三回石垣島遠征(その2)  第三回石垣島遠征(その2) - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  第三回石垣島遠征(その2) - coco's bloblog

二日目の夜はバンナ公園展望台まで星撮りに出かけたが、あいにくの雲と月明かりで断念。

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移入種のシロアゴガエル(と教えていただいた)。

灯り周りはヤモリが大量にいたが、あまり目ぼしいものは見つけられず。


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夜間出たにもかかわらず、翌朝も夜明直後に出発。

キノボリトカゲはいるとつい撮ってしまう。


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わりとあほの子なのであっさり捕まりもする。

一方、警戒心が強いと言われるサキシマカナヘビは遠くでちらっと見かけたのみ。


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海岸で営巣していたハナダカバチ。

以前同じ6月に行ったときは見られなかったのに。


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同じ浜辺で営巣していたリュウキュウスナハキバチ。

こちらのほうがやや小型。


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花さえあればどこでも見られたアオスジコシブトハナバチ。


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ミナミアオスジハナバチもよく見られた。

どちらも青が濃くて、飛んでいるだけでよく目立つ。


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小さなツヤハナバチの一種。


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大きなトモエガ。

これを目にして篠原ともえがどうこう言ってた人がいた気がするが、ご本人の名誉のためにここには記さないでおく。


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移動途中の林道の先で、路面に降りていたカンムリワシが飛び立った。

直ぐ近くの枝にとまってくれたのでしばらくは撮り放題。

羽が白いのは若鳥らしい。


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水辺には各種トンボが飛び交っていたが、オキナワチョウトンボの翅がひときわ目立つ。


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日陰でしか見られなかったヒメホソサナエ。


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タイリクショウジョウトンボの未成熟個体だろうか。


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コフキショウジョウトンボ。

今回イトトンボがおそろしく少なかったのはなぜだろう。


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出発前に知ってどうしても見たかったコシブトトンボの♂と♀。

他のトンボにはない複雑な模様をしている。


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前回一度の邂逅しかなかったメスアカオオムシヒキ。

しっかり撮りなおしたいと思っていたが、ここまでサービスしてくれるとは。


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日が射してきた途端吸水に現れたミカドアゲハ。


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道路を横断中のヤエヤマセマルハコガメ。ちょうど車輪の来そうな位置で首だけだしてじっと固まっていたので、慌てて路肩へと移動させた。島内を走っていてもロードキルはほんとうに多い。

ちょっと裏面も見せてもらったが、自然の蝶番すごいね。


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河口のマングローブでミナミトビハゼ。シオマネキもいろんな種類がいて、靴とパンツが泥だらけになることを厭わなければ大変楽しい。


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昼間でもけっこうヤモリはいるもんだね。


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離島ターミナルのマリヤシェイクは香料臭さがなくさっぱり美味しいのでおすすめだ。

天候に恵まれ、生き物に恵まれ、なにより三人とも事故などなく大変楽しい旅であった。一人旅もいいけれど、同じ生き物屋と回ると自分だけでは絶対に見つけられないものが見られるしとてもためになる。

お疲れ様でした。次は二、三年後くらいにまた行きましょう。

18/06/26

[] 第三回石垣島遠征(その1)  第三回石垣島遠征(その1) - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  第三回石垣島遠征(その1) - coco's bloblog


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三度の石垣島。過去二回は一人旅だったが、今回は日高トモキチさん、津田七節さんとの三人で。年明けくらいから各種予約等の準備をしつつ計画を立ててきたが、あっという間に当日を迎えた。それは2018年もすでに半年が過ぎ去ったという恐ろしい事実を突き付けられることでもあるが、そちらは考えないようにする。


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津田さんとともにセントレアから乗り、那覇経由で石垣に到着。空港を出てすぐの壁面にルリジガバチの巣作りを見つけるが、バスが出てしまうので撮影する余裕はない。宿のある繁華街へと向かう。


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街路樹のモモタマナを見上げるとすぐにアオムネスジタマムシを見つけた。過去二度の訪島では見たことがなく憧れのタマムシだったが、植樹さえ知っていればあっさり見つかると判った。

すでに宿に到着していたトモキチさんと合流し、レンタルバイク屋へと向かう。お二人は石垣散策が初めてなので、今回は自分がガイド役。先導してまずはバンナ園に向かう。午後三時なので初日はここで軽く肩慣らし。


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公園といってイメージする規模より遥かに大きいが、だいたいどのエリアに行っても何かしら生き物は見られる。この日は各種南国ならではのチョウがお出迎え。ただ以前来たときよりはやや少なく、明日からの撮影は大丈夫だろうか、と少しだけ不安になったことは今だから明かせること。


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キノボリトカゲも多く見られる。何度見てもかわいい。


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サイのような重厚感のあるシロコブゾウムシ。


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たくさん見られたナナホシキンカメムシ。


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トモキチさんがでっかいナナフシを見つけた。

天気はずっと気になっていて、一週間前は全部雨マークの予報だったが、数日前から好転。島の予報はまったく当てにならないとは聞いていたが、まず大丈夫だろう。この日も軽くパラついたりはしたものの、大きな崩れもなく終了。それよりもとにかく暑い。日差しが強烈で最初に訪れたときは舐めていて水ぶくれにまでなったが、今回はこまめに日焼け止めを塗る。


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夜は美味いと評判の居酒屋へ。ほんとにびっくりするほど魚が美味い。明日以降は夜間の観察も考えているので、初日だけはしっかり飲む。



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飲み過ぎた訳ではないが、翌朝は胃に優しい豆腐でスタート。

ここも人気店のようで混んでいた。そしてここでも葭簀にルリジガバチが営巣中。


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以前何度もよい思いをしているこんな林道へと向かう。有名なポイントだがこの山一帯が採集禁止となったせいか、他の虫屋はまったくいない。撮影だけでやって来る人がいそうなものだが、やはりほとんどは採集目的ということか。


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樹液にスミナガシとサキシマヒラタクワガタが集まっていた。自分一人だと樹液などはわりとスルーしてしまうのだが、甲虫好きの別の眼があると思いがけないものまで見せてもらうことができる。そしてスミナガシの口吻は赤いと教えてもらう。同じ生き物屋でも好みが違うといろいろためになるし心強い。


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ぜんぜん動いてくれないコブナナフシ。

色もサイズもチョコの小枝のようだ。


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あまりに美しいサツマニシキ。

見られたらいいなと思いつつもそうそう上手いこといきはしないとどこか諦めもあったが、あっさり見つかってしまった。とはいえ4日通しでこれ一頭だけだったので、やはり運がよかったということか。


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目の当りにした実物の美しさといったら比類ない。


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そしてこれも見たかったアオミオカタニシ。

つぶらな瞳が大変可愛い。


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ヤエヤマヤシ群落入口のぱぱ屋さんの看板猫。

猫は液体だと判る見事な脱力っぷり。撫でまわしても目を開けもしなかった。

ジュースのほうは今回パインとマンゴーのブレンドを注文。サトウキビの甘さが優しく、ここは何をいただいても絶品だ。


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海岸方面を流しながら宿へと戻り、夜間撮影に備える。

続く。

18/05/14

[] この二週間の面々  この二週間の面々 - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  この二週間の面々 - coco's bloblog


家の裏にはキジが多い。いつも雄の首が見えている。

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歩き出したので追ってみる。

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走って逃げた。さすがに早く、飛ぶまでもないと言いたげ。

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手の出せないところまで離れて余裕綽々の表情。

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ハキリバチが各種増えてきた。

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ムナカタハキリバチ♂は、真っ黒な♀とぜんぜん違う。

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花壇の杭のロープを通す孔にバラハキリバチが営巣中。

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葉を切り取って繰り返し運び入れる。

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湿地で立派なシマヘビと出遭った。

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アズマヒキガエルの子らは肢も生えて上陸間近。

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アオサナエが現れた。ここ数年は毎年けっこうな数が見られてありがたい。

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今年はホソミイトトンボがやや少ない印象。

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探すといない。気にしていないと現れるヤマトシリアゲ。

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アケビコノハのお子と思ったら絶縁テープ。

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すっかり夏らしい風情の青空とホオノキ。

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