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ettyanの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-05-30ブラッドジャケット ブライトライツ・ホーリーランド このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ブラッドジャケット (電撃文庫 (0176))

ブラッドジャケット (電撃文庫 (0176))

積層都市<ケイオス・ヘキサ>は吸血鬼ロング・ファングの進入を受け、吸血鬼の感染爆発=吸血鬼禍にみまわれていた。吸血鬼学者W・ヘルシングは半吸血鬼化した娘、ミラを救うため、執拗にロング・ファングを追う。

一方、屍体蘇生業を営む少年、アーヴィング・ナイトウォーカーは、吸血鬼禍の混乱の中で、徐々にその日常に変調をきたして行き――

ブライトライツ・ホーリーランド (電撃文庫)

ブライトライツ・ホーリーランド (電撃文庫)

積層都市「ケイオス・ヘキサ」の北東に「百手巨人」が出現。帰依に失敗した機甲折伏隊は壊滅。事態を重く見た市政当局は「アザナエル」の投入及び、『プロジェクト・トリニティ』の始動を決定した。その要となる最凶最悪の悪霊スレイマンは現在、幾重もの精神拘束を掛けられ、黒革のコート、黒いブーツ、黒い制帽の正面に、目をかたどった徽章、右前腕部に細身の黒い呪力増幅杖を固定され、あの積層都市の守護者―“ブラックロッド”として稼働していた…。『ブラックロッド』シリーズ三部作、堂々完結。

ブラックロッドシリーズ,ケイオスヘキサのシリーズを三作続けて読みましたが,おもしろかったなあ。

1作目はなんというか,未完成というか素人の書いたものという印象がぬぐえないけど,2作目,3作目とどんどん完成度が上がっていくのがおもしろかったかも。

それと,何気にスプラッタ色も濃くなっていくのもよかった。

あちらこちらで見かけるけど,3部作のラストが尻切れトンボの様な感じなのは,わざとなのか。希望の持てるラストというやつか。何にせよ,おもしろかった。

特に2巻が品切れ中で,ちょいと割高で取引されているのが困りもの。

1巻と3巻目だけなら安いんだけど。

でも,2巻がおもしろいんだよなあ・・・イカレ神父とか。

  

でも,きっとこの人の他の作品には手が伸びないなあ。amazonにお勧めされても,表紙だけで引きます。