たんぺんよむ

2006-01-08 (Sun)

[] 『楽園』 森真沙子

E環境ホルモンのせいなのか暴力的な生徒の多い学校から寄宿舎のある学校へ転校した私は、町で顔の崩れた奇妙な人間を見た。

けっこう早い段階でネタが分かってしまいますね。主人公が携帯電話を持っていないのが不思議ですが、1998年の作品だから仕方ないのかな。

オチもピンと来ないので、もう一工夫ほしかったです。

[] 『森のレストラン』 リチャード・レイモン

公園でセックスしていたら連続殺人鬼が現れ、彼氏が殺されてしまいました。

ゾンビだけでおもしろい短篇を作るのは至難なのか、連続殺人鬼とのコラボレート作品。それでもう筋の決まったような作品なんですが、スプラッタしていてそこそこ読ませます。

『殺戮のキャンパス』を読んだときにも思ったんだけど、案外節度のあるオチをつけるんだよなぁ。

ettyanettyan2006/01/09 21:37節度のあるオチをつけるのは、学校の先生だからw

nanatakenanatake2006/01/10 00:36それは自分も節度のある人間だと遠まわしに言っていると理解してよろしいですかw