たんぺんよむ

2006-06-08 (Thu)

[] 『石女の母』 山下定

子供の出来ない女として辛い思いをしてきた母が、養子である成人した息子に想う気持ちが時空を超える。

『あいつのタイムマシン』みたいなネタですね。無理が通れば道理が引っ込むみたいな、強烈な確信というか狂気というか。暗いストーリーとしっかりとした文章で読み応えはありますが、それほど目新しくもないかな、うん。