2006-06-27 (Tue)
■ [FOCⅩ『時間怪談』] 『0・03フレームの女』 小中千昭
テレビドラマのフィルムに特殊効果を加えるためコマ送りをしていたら、そこに居るはずのない女が映りこんでいた。
ドロップフレームとか知らなかったなぁ。へぇ、という感じ。なるほど、うるう年っぽい。
『リング』とかそういう感じの作品のプロローグのような第一章的なお話です。“時間”というテーマで、上手いなぁと思いましたよ。面白いかどうかというと微妙なところです。
■ [FOCⅩ『時間怪談』] 『ベンチ』 村田基
毎日散歩する公園で何故か雨の日も風の日も同じベンチに座り続けている老婦人がいる。家はあるようなんだが……。
アイデアはおもしろい気がするんですが、オチはあまりにも普通すぎるかな。作品中にもありましたが、やっぱりずっとベンチに座っている生活ではしかたないので、それをおして座り続ける理由が欲しかったです。
『ギミアぶれいく』のあれは観たですよ。“赤蟲”とかの地名に笑ってしまった思い出が。いや、なんか嬉しくて。