たんぺんよむ

2005-12-03 (Sat)

[] 『チャイルド・プレイ』

1988年 アメリカ 88分

新作が公開されるので、これを機に第一作を観てみたました。

観たことなかったんですが、これは面白い。

子供の人形(チャッキー)がジェイソンやフレディのように理不尽な惨殺を繰り広げる話だとばかり思っていたんですが違いましたね。しっかりとしたストーリーはあるし、スリルも楽しめる。観る前はそう面白くもなかろうと思っていたので、素直に謝りたい気分でした。

犯罪者の魂が乗り移った人形がある少年のクリスマスプレゼントとなる。人形はこっそりと裏切った仲間と自分を撃った刑事を探す。そして人形は人間の身体を取り戻すため少年を利用しようと考える。

最後ボロボロになりながらも執念深く動き続けるチャッキーはかなり気味が悪いです。人形の中には俳優が入って演技していたそうだけど本当なのかな?

動かなくても人形って気味が悪いんですけどね。話は変わりますが、アメリカってグロテスクなコミックやなんかのキャラクターフィギュアが昔から売られていますが、あれってどういう文化なのだろうか。

最新作の『チャイルド・プレイ チャッキーの種』はうちの辺りでは、今日12月3日から2週間の公開。しかし12月22日にはDVDがリリースされるようなので、公開遅すぎですよ。ちょっと劇場で観てみようかとも思っていたんですが、まぁいいか。4作目まで観ておく時間も無いしね。

[DVD]『チャイルド・プレイ』

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2005-11-18 (Fri)

[]『空中庭園

f:id:nanatake:20051119005711j:image

久しぶりに余韻がドスンと残った作品。

これはホラーといっていいんじゃないでしょうか。

おススメですよ。

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2005-11-08 (Tue)

[]『ブラザーズ・グリム

お久しぶりのテリー・ギリアム監督作品。ドンキホーテ映画で再起不能に陥ったのかと思っていたんですが、地道に活動していたようですね。いやぁ、『ロスト・イン・ラ・マンチャ』は悪いけどとても楽しかったですよ。

信じていない魔女や呪いなどをダシに詐欺を行っていたグリム兄弟が、少女たちが森の中に消るという事件を調査しなければならない破目となりました。そして信じられないような出来事が次々と起こって、うわ、大変だ。という話です。

グリム兄弟を演じるのはマット・デイモンヒース・レジャー。そして、いかにもな魔女モニカ・ベルッチ。へんてこなサディスティック禿げをピーター・ストーメアが演じています。

ご存知のとおり、”グリム童話”から持ってきたネタがそこかしこに使われているんですが、とてもいい加減な使い方。

少女が出てくるので”赤ずきん”にしてみました。もう一人の少女は”グレーテル”でいいかな。じゃあ”カエル”も出してみようか。当然”ガラスの靴”は使わなきゃね。意味ないけど「ラプンツェ~ル!」と叫ばしてみたりしてw。

ストーリーにメリハリが無く、見所が無い。疑問を数え上げたらきりが無い。ネタと本編、ネタとネタのつながりが全く無い。もう少しシナリオを考えたらどうでしょうか? だいたい馬に少女を食わせてどうするよ。少女を食うのはオオカミでしょ?

予告を観てホラーよりの作品かなと思ったんですよ。『本当は恐ろしいグリム童話』みたいに。そうでもなかったんで残念。でもサシャがつかまるシーンは素晴らしかったですよ。顔が無くなるのもさることながら、あの泥人形の不気味さはすごい。笑いが引きつるような感じでした。

どんな層をターゲットにしているのかよく分からないつくりで、総じて中途半端でしたね。今回は残念。次に期待です。

12モンキーズ』のブルース・ウィリスブラッド・ピットの役が当初は逆だったということは知りませんでした。へー。でも、当時のブルース・ウィリスにあんな役できたのか?

f:id:nanatake:20051109011447j:image[本]『テリー・ギリアム映像大全』 [本]『テリー・ギリアム―映画作家が自身を語る』[DVD]『ロスト・イン・ラ・マンチャ』いかにしてこの映画制作が頓挫したか[本]『本当は恐ろしいグリム童話』 [本]『大人もぞっとする初版『グリム童話』』

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2005-11-07 (Mon)

[]『ゴジラ2000 ミレニアム』

毎週恒例のゴジラ作品鑑賞の時間がやってまいりました。

ゴジラVSデストロイア』でゴジラが死んで(?)から4年ぶりに復活した作品です。なんてったって”ゴジラ新世紀”なんですよ。

ゴジラが久しぶりに日本を蹂躙しにやってきたり、海底に沈んでいた不思議な岩塊が実は宇宙船だったり、ゴジラが死んでも死なないことをようやく認識したり、宇宙人がコンピュータに侵入したりして、最後に宇宙生物ゴジラが乱闘する話です。

実は映画館で観ておりまして、確かタダ券があったので観に行ったような記憶があるのですが、その時はたいへんつまらないものを観てしまったなという感想を持ったはずです。ゴジラってのはこんなものかと。

その時はそれ以前のゴジラ作品をほとんどまともに観たことが無かったんですが、1954年の『ゴジラ』からDVDを順番に観てきてこの作品を観ると、結構おもしろいんじゃないか? と感じるようになりました。

冒頭からいきなりゴジラが本土に上陸することはこれまでに無いパターンで驚きましたし、遠景にゴジラを配し闇の中を車が走るシーンは見事にカッコいいですよ。

画が全体的にいいなぁと思いました。技術は着実に上がっているし、合成の違和感もそれほど感じませんでしたよ。タコはあれですがね。”ミレニアム”も。でもやっぱり人間ドラマは弱いし、佐野史郎があまり機能していないのが惜しいなぁ。

エンドクレジットに上田耕一と松重豊の名前を見て驚きました。どこに出てた? コメンタリーを聞いたら上田耕一は声だけの出演らしいです。それは分からないよ。で、松重豊はどこ?

ゴジラ”シリーズDVDの楽しみはオーディオコメンタリーでしてね。今回は聞き手がいなくてイマイチ。佐野史郎大河原孝夫がもっと上手く進行しろよ、と叱りたくなりました。オルガの演出について聞いたあとに佐野史郎が言った「なんだ、オルガいい奴じゃん!」に激しく同意しましたよ。

[DVD]『ゴジラ2000 ミレニアム』高っ!

ettyanettyan2005/11/08 09:31のだめはCDブックの方だけ買いました。
ゴジラはやっぱり第1作がすきだなあ。あと、vsキングコングも捨てがたいけど

nanatakenanatake2005/11/09 01:50昭和ゴジラの最初のほうと最後のほうが好きです。あとはVSビオランテが良かったなぁ。通して観ると結局は何でもありな作品ですね、ゴジラって。
私はCD Bookは買ってそのまま。CDくらいさっさと聞けよ、って話ですね。聞こうと思うんですが、なかなか。音楽聴く習慣があまり無いんですよね……。

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2005-11-06 (Sun)

[]『肉の蝋人形』×3

[DVD]『肉の蝋人形』1933年のと1953年の2作が収録されていますよ

蝋人形の館』が面白かったので原案の作品と以前のリメイクなんかを観てみましたよ。猟奇猟奇。

というわけで一番昔のから。

『MYSTERY OF THE WAX MUSEUM』(1933)

芸術家肌の蝋人形製作者が出資者と金銭的な折り合いがつかず火災保険金のために館に火をつけられる。その製作者は蝋人形を守ろうとして火に巻かれて死んだと思われていたが……。

そして10数年後、新しい蝋人形館がオープンする。ちょうど死体が盗まれる事件が頻発した頃のことだった。

好奇心旺盛な女新聞記者が探偵気取りで事件に頭をつっこんでいくというとてもまっとうなストーリー。雰囲気は江戸川乱歩。スリラーっぽい『蝋人形の館』とはほとんど接点が無いですね。蝋人形が出てくるだけかな。

後に『カサブランカ』でアカデミー監督賞を獲ったマイケル・カーチス監督の作品。主人公の女新聞記者と上司の編集者の他愛の無いかけあいが、いかにも古きよき時代の作品という感じです。密造酒なんかにも時代を感じました。

設定は猟奇的ですが、画的には蝋人形が溶けるシーンが不気味なくらいでほとんどショックなカットはありません。お子様でも安心して楽しめます。

70分ほどの作品でスッキリまとまっていていいですね。

で、気になったシーン。

f:id:nanatake:20051107001559j:image この蝋人形が

f:id:nanatake:20051107001644j:image このシーンでまばたきします。

ちょっと驚きました。

『HOUSE OF WAX』(1953)

導入は『MYSTERY OF THE WAX MUSEUM』とほとんど同じです。なんだ、保険金は2倍になっているけどほとんど同じ話なのか、と思いきやそこから先はけっこう異なっていました。要所要所で元の作品のシーンと似せてあり、リメイクとしてなかなか巧くいった作品になっています。

主演のヴィンセント・プライスはその時代のホラー映画を代表する俳優だそうですよ。『シザーハンズ』にも出ていたみたい。

1933年の作品での展開の不自然さが解消されているところがとてもいいです。ホラー度数は上がっているものの、こちらもまだ時代的に血みどろなホラー描写はありませんね。怪奇なミステリという感じ。

蝋人形の館』に出てきた蝋人形作製装置みたいなものはこの作品で出てきます。蝋を浴びせるより蝋に漬けるほうが効率がいいような気はするんですけどね。あと、アル中のおっさんがあまりにもあっさり白状したように見えるのはどうかと思いました。20年前のヤク中のおっさんはもっと耐えていたように見えたんだけどなぁ。

一番驚いたのは、2時間も無い作品なのに途中休憩があったことですね。

『THE WAX MASK』(1997)

あのダリオ・アルジェントルチオ・フルチの作品ですが、ルチオ・フルチは製作中に他界してしまったそうです。最初に献辞が出てきましたね。

この作品は1933年の作品の方のリメイクという位置づけみたいです。ストーリーもアウトラインは似ていますが、構成は全く異なった感じ。蝋人形製作者の過去は最初には隠されていて、新しい蝋人形館はオープンしているところから始まります。

この時代になると、とうとう冒頭から血みどろのシーンで始まります。しかし前編通してスプラッタというわけでは全然無く、ミステリ的な展開が主となっています。

注目すべきは3作品の中で初めて、どうしてそんな犯行に及んだのかというそれなりの説明がなされることですよね。前の2作品は猟奇な行動を起こすに至った過程がほとんど描かれていなかったのですが、狂った行動を理解しようとする必要性がその時代には無かったのかな。

ストーリーはヒロインの過去の事件を交えながら進行していくんですが、とにかく場面転換が拙いですね。分かりにくいというか、意味が分からないというか。特にブタのシーンの意味は全く分かりません。

しかし、最後のメカメカしいのは何? 笑えるほど驚きましたよ。

とまぁ、3作品立て続けに観て頭の中で少々ごちゃごちゃになったりしていますが、どれも堅実なつくりでそれぞれ楽しめました。次は『蝋人形の館』の作品中でテレビに映っていた『何がジェーンに起こったか?』を観てみようかな。