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coco's bloblog


19/06/30

[] 八重山遠征初日  八重山遠征初日 - coco's bloblog を含むブックマーク はてなブックマーク -  八重山遠征初日 - coco's bloblog

今年もまた日高トモキチさん、津田七節さんと八重山遠征に。

二週間前くらいから天気予報にはやきもきしていたが、フィリピン生まれの熱帯低気圧も逸れ、あまり長時間降られるようなこともなく概ねよい天気に恵まれた。

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乗り換え地の那覇では雨だったが、石垣は曇り。

だいたい於茂登岳の上はいつもこんな感じに雲をかぶっているし、天気図を見る限り大丈夫だろう。

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朝は5:30の始発で出てきたが、石垣空港着は14;00。そこからバスで離島フェリー桟橋まで移動。

ここでは必ずマリヤシェイクを飲む。日本一美味いシェイクなのだ。

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フェリー乗り場にはカンムリワシ銅像。ボクサーの銅像といったらこの人とロッキーくらいではなかろうか。

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高速船にて西表島へと渡る。

八重山四回目にして初の西表島。こちらでしか見られない生き物もいるし期待が高まる。

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こんなところに来ても、姿と鳴き声が大変目立つヒヨドリ。

ここのヒヨドリはやや赤錆めいた色をしている。

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レンタカーを借り、宿のチェックインもすませ、日没まで少し林道廻り。

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ようやくクロカタゾウムシに出会えた。津田さん案内の場所であっさりと。

やはり来たことのある人がいると心強い。強烈な雨男ということは問わず。

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なにやらハゴロモの仲間。とても面白い形をしている。

この仲間は儚げな淡い色のものが多いが、これはくっきりしている。

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先週まで雨続きだったせいなのか、チョウがやや少ない印象。

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日没は19:30。夜廻りに出発。

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夜の林道は真っ暗で寂しい。一人だったら絶対に来る気になれないまったき闇が続く。そんな中、ライトに浮かび上がる姿の多くはこのヤドカリ。天然記念物だという。

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カニもたくさん這っている。青いのやら赤いのやら。

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流れにはテナガエビもいる。

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そして夜はヤモリ天国。こちらの車をタクシー代わりにしている。

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お目当ての一つオオコウモリは遠かったが、リュウキュウコノハズクは近い距離でサービスしてくれた。

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サイズ的には『タイタンの戦い』に出てきたブーボくらいか。けっこう小さい。

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ホタルの幼虫が地面を徘徊していた。

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幼虫の光る理由がよく判らないが、とにかく光っている。

光っているときの方が多いくらい光っている。

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別の灯火ではお目当ての一つサキシマハブに出会えなかったが、八重山四度目にして初めてヒメアマガエルを撮ることができた。以前一度石垣では見ていたが、そのときは足場が悪く滑って転んだ隙に逃げられたのだった。

頭が小さく大変可愛らしい。

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この後海岸まで出たが、明かり一つない浜辺はほんとうに怖ろしい。

そして本日はここまで。明日に備えてさっさと寝る。

宿のシャワーが夜22時を過ぎると水しか出ないことにはずっこけたが。